この記事について
この記事は、子供の成長に合わせてセーフティ対策をしていった履歴です。
現在も成長中なので、随時更新していきます。
赤ちゃんを育てていて、かなり気がかりだったのが、子供の日中の居場所。
夫婦で、毎回さんざん悩み、対策をしていきました。
成長に合わせたセーフティー対策を、一覧にしましたので、子育ての参考になると嬉しいです。
ねんね期(生後0ヶ月〜)
居場所
- ベビーベッドの上
- ときどき、バウンサー
日中はベビーベッドで過ごす
授乳時以外は「ベビーベッド」でほとんどの時間を過ごしました。
使う期間は短いですが、うちは畳の部屋もないので床に寝かせるとホコリも気になるし、おむつ替えも楽だったので、あって良かったです。
1ヶ月から、バウンサー導入
ねがえり期(生後3,4ヶ月頃〜)
居場所
- ローソファの上にアフガンを敷いて
マット付きのローソファーを購入。居場所ができる
幅が2m、奥行きが150cm(背もたれを除く)あるので、寝返り期には広すぎるくらいでした。
はいはい期(生後5ヶ月頃〜)
居場所
- ローソファの上に「イブル」を敷いて動きやすく
- ガード(キッズブロック)を設置
イブル(5ヶ月〜)
行動範囲が広くなってきたので、ローソファのマットの上に「イブル」を敷きました。
イブルは韓国発祥の厚手でしっかりした布。
マットのサイズが200×150cmだったので、サイズがぴったりなのも、気持ちよく使えました。
キッズブロック(6ヶ月〜)
マットの外に出るようになったので「キッズブロック」で砦を作りました。
ちなみに、購入から約2週間で陥落…。
とはいえ、その後も、場所を変えて色んなところで使っています。
つかまり立ち期(7ヶ月頃〜)
居場所
- ベビーサークル の中にローソファーを置いて
ベビーサークル +ローソファ
将来に備え「ベビーサークル 」を購入。
ゆくゆくは、ジョイントマットを敷く予定。
まだ転ぶことが多いので、ローソファをINさせました。(イブルも敷いています)
ベビーサークルを使って、つたい歩きの練習をしていました。
あんよ期(10,11ヶ月頃〜)
居場所
- ベビーサークルの中にジョイントマットを敷いて過ごす
10ヶ月になると、ベビーサークル内に置いたローソファの背もたれに登って、外に出ようするので、ジョイントマットを敷くことにしました。
ベビーサークルの滑り止め対策
ジョイントマットに切り替えたことで、ベビーサークルがずれるのが気になり出しました。
1歳〜
1歳2ヶ月に、ベビーサークル を自力で登って脱出してしまいました。