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【年表】kobito家のセーフティ対策[夜間編]

 

この記事について

この記事は、子供の成長に合わせてセーフティ対策をしていった履歴です。
現在も成長中なので、随時更新していきます。

夜の睡眠時。

「泣いていないかな」

「ちゃんと呼吸しているかな」

「ベッドから落ちないかな」

寝室に離れて寝かせている場合、不安はつきもの。

 

親も子供も、安心できるように、色々な対策を考えて生活していました

 

そこで、今回は、我が家の「寝室」のセーフティー対策について、一覧にしました。

参考になると嬉しいです。

 

ねんね期(生後0ヶ月〜)

寝場所

  • シングルベッド×2の間

 

シングルベッド×2の間で寝かせる

産まれる前は、

寝室でも、ベビーベッドで寝かせたらいいかな?

「ベッドインベッド」っていいかな?

と、あれこれ悩みましたが、結果、同じベッドに添い寝することで、落ち着きました。

結局のところ、これが、いちばん楽でした。

 

 

産まれる前から「無印良品のシングルベッド2台」で寝ていたので、間を「隙間パッド」で埋めて、赤ちゃんを囲むようにしました。

ベッドの間に赤ちゃんを寝かせる方法

ベッドとベッドの間に寝ていたため、段差を「薄めの敷き布団」に寝かせることで無くしました。

 

ねがえり期(生後3,4ヶ月頃〜)

寝場所

  • 寝返り防止に、バスタオルを丸めて土手を作る
  • 見守りカメラを設置

寝ている時に、良く動くようになったので、対策を取りました。

 

寝る時は、バスタオルで土手を作る

実は、購入をかなり検討していた、寝返り防止グッズ。

結局は「バスタオル」でなんとかなりました。

こんな感じで、バスタオルを2枚クルクル巻いて、土手を作りました。

家にあるもので、寝返りを防止する方法

すぐに前後にも動くようになってしまったので、買っていたら、使う期間は短かったと思います。

 

見守りカメラ&Alexa

寝返りをするようになって、睡眠中うつ伏せになることが心配だったので、寝室に見守りカメラを取り付けました。

はっきり言って、見守りカメラとしては衝撃の安さですが、超使い込んでいます!ほんと、産まれた瞬間から欲しかったくらい。

 

つかまり立ち期(7ヶ月頃)

寝場所

  • 子供用に、ベッドを買い足す

 

無印良品の足つきマットレス「スモール」を購入

夜間の寝返りが激しくなってきたので、ベッドから落ちないように、子供分のベッドを買い足しました。

こちらが、3台のベッドが並んだところ。

赤ちゃん用に無印良品のスモールサイズベッドを購入

シングル2台、スモール1台が、寝室に並びました。横幅合計およそ280cmです。

ベッドから落ちるかも!という心配が、激減しました。

 

ママと赤ちゃんのベッドは、1枚のシーツを使うことで連結。

 

 

ベッドパットを敷いて、超大判のバスタオルをシーツがわりにしました。

赤ちゃん用に、ベッドパットを敷く  超オススメ!大判バスタオルを、赤ちゃんのシーツにする

大判バスタオルは、いつも「タオルのやまうち」さんで購入。

1枚当たり1000円程度なのに、すごくしっかりして、めちゃくちゃ使えます!

大判バスタオルは、タオルケットにもシーツにもなるのに、タオルケット買うよりずっと安いですよ。

 

 

 

 

クッション性の壁紙を貼り付ける

無印良品のベッドヘッドがないタイプのベッドだったので、壁に頭を打ち付けそうに。

クッション性の壁紙を貼り付けて、ぶつかっても痛くないようにしました。

赤ちゃんが当たっても痛くないようにクッション性の壁紙を貼る

マスキングテープを貼った上から壁紙を貼ったので、取り外しも可能。

頭をぶつけることが何回かあったので、貼っておいて良かったと思うことが、何度もありました!

 

 

あんよ期(10ヶ月頃〜)

寝場所など

  • ベッドの降り方を練習する

ベッドから、ひとりで降りられる練習をする

9ヶ月になってすぐ、ベッドの降り方を教え始めました。

ダメ元で教えていたのに、意外にすぐ習得。10ヶ月を前に、1人で降りられるようになりました。

写真は、11ヶ月の頃です。この頃には、かなり安定して降りるようになってきました。

10ヶ月で1人でベッドから降りられるようになる 10ヶ月で1人でベッドから降りられるようになる

寝室ひとりの時、起きても、ベッドから落ちるという心配がなくなりました。