「おむつの処理方法」を知りたい方や、おむつの臭いに悩んでいる方へ。
- そもそも、おむつポットって必要?
- おむつポット選びのポイントって何?
- オススメの、おむつの臭い対策ってない?
こんな疑問はありませんか?
我が家では、「おむつポット」は無くてはならない存在。
おむつポット選びに失敗したからこそ、満足のいくポットと出会うことができました!
納得のおむつポットを選ぶことができれば、赤ちゃんとの生活が、より快適になります。
今回は、そんな「おむつポット」でも、特におすすめのこちらについて、記事にしていきます。
「Ubbi」のおむつポット・ここがすごい!
私のおむつポットの悩みを全て解決してくれたのが、「Ubbi」のおむつポット。
臭いが漏れがない
「Ubbi」は、コーティングされたスチール製。本体に臭いが残りにくいのが特徴。
そのうえ、フタにはパッキンが付いていて、強力に臭いをカットします。
袋を取り替える以外で「臭い」と思ったことがないです!
おむつを捨てるときは、上についたスライド式のフタを開けて、ポンとおむつを入れるだけ。
スライドの縁にもパッキンが付いていて、ここからの臭い漏れもふせいでくれます。
空気の流れが「最小限」になるような仕組みとのこと!
フタが片手で簡単に開くのもいいところ。
大きくなったら、横についた「チャイルドロック」も活躍します!
たくさん入る大容量
毎日のことなので、しょっちゅうゴミ袋を変えるのって、本当に面倒。
「Ubbi」は、新生児用で58個、年長者用で23個入る仕様です。新生児だと3日はいけます。
我が家の1歳の子(Mサイズ)では、2日分が余裕で入ります。
しかも、「Ubbi」は楕円形だからスリム。家のちょっとしたスキマにおけます。
フタを開けると、このような「輪っか」があって、
これに、ゴミ袋をひっかけるだけ。
あとは、フタをして終わりです。
「Ubbi」のおむつポットで生活が快適に!
「Ubbi」が家に来て一番変わったのが、リビングにおむつポットを置けたこと!
それまでは、トイレ近くの別の部屋に置いていましたが、おむつ替えをいつもする、リビングに移動。
これは良かった!取り替えてすぐに「ぽん」とできるから、本気でラクになりました!
おむつポットと気が付かないおしゃれな見た目に、家に来たお客さんに「これ何?」と、聞かれることも。
追加の対策で、臭いゼロに
「Ubbi」おむつポットだけでも十分消臭できますが、夏や、大きくなってからは、ウンチだけでも袋に入れておくと、完全に消臭できます。
レジ袋やビニール袋でもいいですが、我が家ではBOSを使っています。
外出先の交換も、BOSがあれば安心だから、気持ちがラクです!
ポットの庫内がちょっとこもるようになってきたら、除菌スプレーの「スリーフ」で消臭しています。
普通のアルコールと違って、空間の臭い取りにもいいので、おむつポット意外にも用途はたくさん。
赤ちゃん用品にも使えるし、パッケージもおしゃれなので、気になるればシュッとしています。
まとめ
おすすめの「Ubbi」おむつポット、いかがでしたか?
大容量なのにスリム。部屋に置いておくのにぴったりなスタイルで、おむつ生活も快適になりました!